ロンドーBLOG

~大立寺お寺内サークルブログ~

このブログは、主に大立寺内サークル『ロンドー』の活動について書いています。
このブログについて詳しくは、『ごあいさつ』をご覧下さい。
また、大立寺については、ホームページがありますので、http://dairyuji.netをご覧下さい。
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東北に行って参りました(1日目)

今年の3月11日で、東日本大震災から丸6年が経ちました。
3回忌以来東北へは行けていなかったので、この七回忌を機に現地で、慰霊と復興祈願をさせていただこうと、3月10,11日の弾丸日程で、福島と宮城へ行って参りました。

10日は、朝5時半に京都を出発し、新幹線と特急を乗り継いで、福島の青年会主催・全日青共催の復興慰霊行脚に参加すべく、福島県いわき市の安立寺様に向かいました。
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お昼前に到着し支度をして、13時よりまずは本堂内で、七回忌追善供養の法要と震災復興と原発事故終息の祈願を行いました。
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京都からは先輩のお上人と二人だけだったのですが、全国から定員40名を大幅に越える60名の青年僧が出仕し、それぞれの想いを強く感じながら法要に臨むことができました。会場となった安立寺様の檀信徒のみな様も、とても喜んでおられるようでした。
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それから、記念撮影を済ませ、13時半より約1時間15分を掛けて、震災当日津波が押し寄せた小名浜というところを目指して、市内を約3キロ唱題行脚させていただきました。時折春の日差しが感じられましたが、冷たい強い風がずっと吹いておりました。

平日の昼間、ひっそりとあまり人の通らなさそうな国道や細い路地に、団扇太鼓と唱題の声を聞きつけた方々が何人も外へ出てきては手を合わせていただきました。

小名浜に到着後、海辺に祀られた祭壇に向かって、読経・唱題を行い、祥当の14時46分にあわせて全員で黙祷を捧げました。

津波が襲った場所にはイオンモールの建設が進み、色々な施設が新しくなっていました。しかし、この地域でも、福島原発からは約70㎞の場所。行脚の帰り、福島日青会の方が「ハード面での復興は進んでいるものの、人々の心の傷が癒えるまでにはまだまだ支援が必要」と仰っていたのが強く心に残りました。

ちなみに、当日は、NHKが取材に来ており、記事にしてもらっています。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170310/k10010906411000.html

安立寺様に戻るや、翌日3月11日、宮城県石巻市でのまさに七回忌の法要に参加するため、早々に宿泊地の仙台市へ向かいました。電車が遅れるというアクシデントもありましたが、”スマホ”の力を駆使して、無事に19時には仙台市のビジネスホテルに到着しました。

それから、翌日の法要参加者の決起集会に合流し、都会を舞う雪を見ながらホテルに戻った後はすぐに床に就きました。
(2日目に続く)

第10回 書道展のご案内

先日、ようやく今年の作品を仕上げ、表具を頼んできました
今年も何とか1作品できました
今年は、大きな筆で、一文字、ドンっと大きく書きました。この「ロンドー」に関わる文字を書きたいように。
何を書いたかは、この書道展が終わってから改めて報告します。
墨の溜まりとか筆の運びとかを、是非、生で見ていただければと思います

■日時:3月24日~26日(9時から17時まで。ただし、24日は13時から、26日は16時まで)

■場所:京都市勧業館(みやこめっせ)2階美術工芸ギャラリーB

 http://www.miyakomesse.jp/access

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3月20日 春季彼岸会施餓鬼法要のご案内

3月に入り、日が随分と長くなったように感じます
気象予報士が「ジェットコースターのよう」と例えるほど日ごとの寒暖差が激しいですが、
三寒四温でみごとに春になっていくのでしょうね。

さて、年が明けてあっと言う間に、春のお彼岸のご案内です。
お彼岸(3月17日~23日)の一週間は、仏道修行・先祖供養を特に励むとき。
その中日の3月20日、大立寺では彼岸会施餓鬼法要をお勤め致します。
どうぞ、ご家族そろって、お参り下さいますようご案内申し上げますm(_ _)m

なお、今年は東日本大震災から丸6年。7回忌に当たります。簡単にではありますが、法要の最後にご参拝のみな様とともにご回向させていただこうと考えております。

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※日 時:3月20日(月、春分の日)13時から
※場 所:大立寺本堂
※持ち物:緑の表紙のお経本、紅い表紙の『日蓮大聖人のお言葉』
 (お持ちでない方はお貸しできます)、お経本入れ、お数珠、
 お袈裟

※この施餓鬼法要にはどなたでも大塔婆をご供養することが
 できます(1本3千円)。
 3月13日頃までにメールdairyuji@gmail.comまたはお電話
 にてお申し込み下さい。
 塔婆については、こちらをご覧下さい。
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