8月29日(日)晴れ

絶好のシャワークライミング日和。

水との戯れに胸ふくらませ、滋賀県朽木へ向けて出発

今回は、先輩のお上人ご夫婦2組と私の友達3人、それと違うグループの参加者9人を加えて全部で17人で行うことになりました。

まずは、簡単に注意を受け、出発に向けての準備。

ウェットスーツ、地下足袋のような靴、ヘルメット等々。なかなか仰々しい装備です。全部着けるとサウナに入ったように汗が噴き出してきました…。

その後、早く水の中に入りたい…と思いながら日程説明を受け、レベル3の過酷さに少しビビらされましたが、ついに始まるドキドキわくわくを胸に出発しました。

一歩水に入って、この暑さを吹っ飛ばすほどの冷たさに感激

気持ちいい

川の水は、世間の暑さとは無関係にひんやりとしていて、透き通っていました

Imgp0004 レベル1は、体力を温存しながらササっと通り過ぎて行きました。

最後に一つ高い崖をよじ登りましたが、他にはこれといった困難もなく無事レベル3のスタート地点に到達しました。といっても、ここまでで大体一時間半ほどかかったような気がしますが…

レベル3に入ってすぐレベルの違いを実感しました

Imgp0030 これはすごい

完全にフリークライミングという岩を下には水があるものの命綱もなしでよじ登り、「これは行き止まりだろう」と思う程の滝は横の山を這い上がり、崖から崖、道無き道をずんずんと登っていきました。

単なる山登りやフリークライミングと違うのは、一つ一つの難所をクリアした後には冷たい水が待っているということでした。これで体を冷やすのがたまらなく心地よかったです

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そして、最後の滝を水の流れに抗いながらよじ登ると、少し開けた所に、大きな滝と滝壺がありました。

ここでお昼ご飯を食べて一休み。滝壺に飛び込んだりとひとしきりゴール地点を満喫してから帰路につきました。Imgp0065

帰りは下りだから楽に…とはいきません

これがまた危険。来た道を戻るので、上を向いて登った崖を下を見ながら下りていきます。高所恐怖症の方はかなりの恐怖かと…。あまり下は見ないように、足下だけを見ながら、転がり落ちないように注意して一歩一歩確実に下りていきました

しかし、レベル1のゴール地点まで戻ってくると、後は比較的緩やかな流れ。気楽に滝壺に飛び込んだり、岩肌をスライディングしながら、時には川の流れに身を任せぷかぷか浮きながら帰ることができました

予定より少し遅くなりましたが、17人全員無事大きなけがもなく帰還できました

Imgp0073 みんなで前の人の足を滑らないように支え、手を取り合い、ルートを教えあいながら行うことができたからだと思いますその助け合いがまた楽しくて、心地よく、幸せな気持ちになれました。

自然の中を駆け回り、仲間とのつながりを感じ、ホントにいい心のリフレッシュができました。

楽しかった 今も、筋肉痛とともにこの余韻に浸っています。

今回は、想定外のレベルで、皆さんにお声掛けしときながら、初心者にはだいぶ過酷なコースであったため、友人ばかりで良かったなと思いましたが、レベル1や2でも十分、自然と戯れることができますので、興味を持たれた方は次の機会に是非参加してみて下さいっ