震災からもうすぐ3ヶ月が過ぎようとしています。

京都にいて何か出来ることはないかと、京都の日蓮宗のお坊さんが集まって動き出したのは3月末。

現地に行かなくても出来ることとして、被災者への一時的な避難場所の提供とそれに対する援助活動をしようと動いてきましたが、なかなか行政側も忙しいようで、申し込んだきりあまり前に進んでおりませんでした。

ようやく、本日それが形になってきました

この避難場所の提供は、京都市の住宅公社を挟んで行われる活動ですが、具体的には、公社と建物の所有者が契約し、公社が被災者と契約するという転貸の形をとって行われます。

少し複雑ですが、不動産のことですので、諸問題への対応もできるように行政側が間に入ってくれるという感じです。

その一つ目の契約である公社と建物の所有者の契約が、本日行われました。私は、なぜかこの活動の事務局を仰せつかりまして(恐縮です)、契約に立ち会うことになりました。

貸主となるのは、京都の日蓮宗の本山3ヶ寺で、それを各寺院が応援する予定です。この3ヶ寺とそれぞれ契約をしますので、同じ内容の契約に3回立ち会いましたお昼から夕方まで…今日は、まことに「契約」な一日でした…疲れました…

しかし、お陰様で、スムーズに契約は出来ました。避難場所を使わないといけないということは、それだけ被災地がまだまだ危険ということで、何とも複雑な気分ですが、実際に被災者の方々が避難してこられた場合には、しっかりと援助をしていこうという気持ちになりました。

少しずつですが、こちらの活動も頑張っていこうと思います