本日、オープンスタジオin蓮華荘のイベントの一環として、大立寺にてトークショーが行われました

国立国際美術館の主任研究員(キュレーター)の中井康之氏と蓮華荘のリーダー(?)山口典子氏との対談形式で進められました。Dsc01490_2

夕暮れ時の18時過ぎより始まりました。約20名の聴衆が見守る中、本堂を暗くして、プロジェクターで作品や写真を映しながらのお話が続いていきました。

最後の方で、中井氏が「商業ベースのギャラリーではなく、作品を作っている共同のアトリエをオープンにするということは、アーティストが地域の中の芸術家となりえる試みだ。今後、今回のことが先駆けとなって、色々なオープンスタジオ、オープンアトリエが出て来れば芸術家にとっても町にとっても素晴らしいことだ。」というような趣旨のことをお話しされたのが印象的でした。

蓮華荘は

http://rondo.blog.eonet.jp/default/2011/02/post-6e75.html

のような感じでスタートしました。まだ、半年も経たないうちに早速お寺で一つの催しが出来たことは大変有り難いと思っています情熱のある若い芸術家、今後の動向がますます楽しみですスポンサーにはなれませんが、私も使える物は使ってサポートしていきたいと思っています

若い人が気軽に足を運んでもらえるお寺。また少し近づけた気がします色々な人がお寺に集まって、様々な活動をする。その中で、お坊さんとして何か道を示せたらこの上ない喜びだなと考えています…これは野心で良くないのかな?(笑)