本日まで開催されていた第六回玄游社書道展

私は法務が重なりほんの少ししか顔を出せませんでしたが、そんな中、わざわざ足を運んで頂いた檀信徒の皆さま、有縁の方々誠に有り難うございましたm(_ _)m

こちらが「今年の漢字」、ではなくて「今年の私の作品」です(笑)

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「陰徳自然宜有慶」(白居易)

「陰徳、自然、宜しく慶有るべし(いんとくしぜんよろしくけいあるべし)」と書き下し、

「人知れず徳を積んでおくと、自然とよいことがある」という意味です。

書をされてない方にも比較的読んでもらいやすいように、できるだけ楷書に近い行書で書くことを心がけました。いかがでしょうか?

この言葉は、昨年12月像師会の三木上人の法話「トクする話」http://rondo.blog.eonet.jp/default/2012/12/post-b80e.htmlからヒントを得て、見つけてきました

説明はいらないと思います。実にいい言葉です

「よいことがありますようにと思って行う徳ではない」ということがポイントでしょうかキムタクのように宝くじが当たりますようにと思って人助けするというのとは違います(笑)この点、人助け自体はそれはそれでよいことなのですが…

閑話休題。今年、思い切ってやってみたことは、レイアウトです。イメージは「円」、「○」です。それと文字の大きさバラバラの作品。少しデザインっぽく書いてみました

結果、やはり素人くささが出てしまいましたが、次に繋がる意欲作ということで、また今のレベルは表現できたということで、「良しとしよう」と自分に言い聞かせています

予想以上に良い表装をして頂き、若干、作品が負けているように感じて、少し恥ずかしかったりもしていますが…

靴の散らかりやすい玄関か、スリッパの散らかりやすいトイレかどちらに飾ろうかな~(笑)ただいま、飾るところ検討中です

来年は、「かすれ」「濃淡」にチャレンジしようと思っています

準備万端、本日、同じ会場で開催されていた書道具安売り会で、早速「紙」と「硯」とゲットしましたよ