この2週間もかなり濃厚な時を過ごしておりました。

なので、というわけではありませんが、ブログの更新が滞ってしまいました

15日から本格的に、年末の大掃除が始まった中、夜はせっせと勉強会やら忘年会やらに足を運んでおりました

その中でも、光悦寺様で行われた「茶会」と大阪で行われていたある方の「個展」は大変印象的でした

まずは茶会。 これは私の所属している京都日蓮宗青年会の主催で、京都鷹峯の光悦寺様にて、茶道を学び、そして実際に体験させて頂くという企画でした

光悦寺様は、表千家と深く関わりのあるお寺で、10月に開催した「お寺なう」の時にも大変お世話になりました

体験といっても、ただお抹茶を頂くだけではありません。建物に入るところからおもてなしが始まり、様々な心配りを感じ、季節を感じ、奥様の手料理を頂き、お酒を嗜んで、最後にお抹茶をいただくという一連の本格的な「お茶会」でした

私も初めてのことで、大変貴重な体験をさせて頂けましたホントにこれぞ「お・も・て・な・し」という隅々まで行き届いたお心遣いに、芯から癒やされました

「手がかり」「軟飯」etc.興味深い概念も色々と教わり、これから自坊でも、ちょっとしたおもてなしとして、できることから実践していきたいと思いました

実に風流で、「わびさび」を感じる良いひとときでした

そして、個展。 こちらでは「茶会」とは全く雰囲気の異なる「芸術」を楽しむことができました

蓮華荘の作家さんのお友達、野田さんの個展。 もっと早く行って、宣伝もしたいなと思っていたのに、最終日まで行けず、さらには報告が今になってしまって…。反省…m(_ _)m

2つの部屋を用いた、絵画あり壁画ありの立体作品で、「死・詩」をテーマにした「HOPE」という作品展でした

Koten

量は少しなのですが、よく考えられた面白い作品でした。 見る者を選ぶというか、「死」の捉え方で、個人個人、作品から受け取るものが大きく変わる作品だったと思います

この怒濤の年末掃除の合間を縫って、大阪まで一人で行ったかいがあると思える作品でした

この個展を含め、今年はたくさんの個展や展覧会に足を運ぶことができ、自らの発想力もとても刺激されたと思っています。私からも何か生まれそう(笑)

とりあえずは、来年早々に始める予定の「書道作品」の作成には生かせたらいいな~と思っています

やはり、日常と異なる空気を感じる事は大事です成長している感じがします

来年も、機会を見つけては、積極的に足を運びたいと思っています