お寺の行事が少し落ち着いたということもあり、最近、活発に外へ出ております

まずは、蓮華荘オープンスタジオ(ROS)の2回目のご報告。

5月10日(土)に、今年初の試みとして、蓮華荘作家全員による“トークイベント”が開催されました

私もゲストとして呼んでいただき、主に今年のテーマ“art & link”について語らいました。

私は、色々な偶然が重なって、というより不思議なことに『いいご縁』が“link”して、蓮華荘というものが出来上がり、今に到るというお話をしました

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各作家の紹介からROSの歩み。写真に写っている『共同スペース』という制作スペースではない場所が、内・外の“link”の発端となり、色々なことが起こっているというお話など、予定オーバーでしたが、ざっと80分ほどのイベントでした

質問タイムでは、『作品は、苦しみの中から生まれるもの。しかし、蓮華荘の作家さんの絵からはその点が感じにくい。なぜだろう?』というような質問が出ました。

難しい…

『生みの苦しみはあれど、描かされているのではない。おそらく表現したいものを表現しようとしているから。』というような答えが返されました。

深い…

芸術大学を目指している高校生からは『今のうちにしておいたらいいことは?』という質問が。

この時期に、歳の近い先輩から話を聞けるのは貴重だなと思って聞いていました

この“場”が何とも素敵でした

答えの1つ、『本読んどいた方がいいよ。』は、私にも染み入りました(^_^;

最後にそれぞれが将来を語っていきました

夢、目標、通過点。漠然としている人もいれば、非常に具体的なことを口にする人もいました。

語るだけで終わる人、実現に向けて邁進する人、それは人それぞれでしょう。この作家の世界はホントに厳しい世界。悲しいかな、近い将来において、淘汰は当然に起こることでしょう

色々な葛藤を乗り越えて、より上へ上へと進んでもらいたい。

そう願い、少しでも、陰ながら皆さんのサポートができたらと、私も夢を語らしてもらって終わりとなりました

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ちょうど、この共同スペースに納まるだけの聴衆となりました。これもご縁

イベントは、終始いい間も取りながら、途切れることなくスムーズに進みました。聞いている人たちも面白かったんじゃないかな。準備のたまものだと思います

素敵な時間をありがとうございました。皆さん、お疲れ様でしたm(__)m