ここ数日、空いた時間すべてを使い、ようやく山門瓦の裏書きと棟札書きが終わりました

平成22年から5年間続けております境内整備事業にご寄付下さった方々のお名前を、現在改修中の山門に新しく葺く瓦に、そのご寄付の証として、書かせていただきました

総数121枚。感謝の意も込めて、一枚一枚丁寧に書かせていただきましたm(_ _)m

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また、この山門の改修工事をした旨を後代に残すために、棟札を書きました。

いつ、誰が、何の機会に、どこの業者を使って、行ったかが分かるようになっています

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1つ1つ進むにつれて、着実に事業が終わりを迎えようとしていることを実感します

後は、この山門の落慶法要と事業報告書の作成を残すのみ

ですが、ここで、お彼岸まではいったんこの件はお休みして、、、今年の「書道作品」の制作にかかろうと思います。

間に合うのか(>_<;

書道作品展のご案内は、後日改めてさせていただきます