一昨日、今年最後の法要である『像師会』をお勤め致しました。

寒波の来る前の比較的暖かなお天気となり、お陰様でお参りしやすい日となりました。
なかなか京都でも続けにくい日像上人の年忌法要である『像師会』を、今年も篤信の檀信徒の皆さんとともにお勤めでき、それだけで有り難かったです

それから、今年は『第3回信行会』として、『永代供養など将来の仏事についての説明会』を開催しました。
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5年前に作ったエンディングノートを中心とした一連の制度ですが、案内文を配布して、個々への対応をしていただけで、皆さんの前でゆっくり説明するのは今回が初めてでした。
気にはなっているけど、なかなかきっかけを見つけにくい事柄ですので、信行会を始めた今年の内にとりあえず一度行えて良かったです
今後は、実際にエンディングノートを書いてみる会を行うなど、時機を見計らって定期的に、将来の仏事に関する催しは開いていこうと思いました。今回都合が合わなかったお檀家さんも是非次の機会にご参加いただけたらと思います。

将来家が絶えてしまう方だけでなく、世代間の対話が少なくなっている今日ですので、すべての方に、エンディングノートを利用しつつ後代に伝えたいことを書き残しておく必要性をお伝えできたのが大きかったと思っています

この法要が終わると、いよいよ年末年始の準備や掃除が本格化していきます。風邪を引かないように注意して、しっかりと新しい年を迎えたいと思います