先週の日曜日、昨年度に引き続き、国際交流イベント「Gokan de Japon2018」が開催されました。

今年は一般の参加者が少なかったですが、それでもスタッフを含めると総勢25名とそこそこの規模となり、和気藹々と英語が飛び交うとても刺激的で楽しい時間を過ごせました

日なたは少し汗ばむくらいのいい天気の中、まずは裏山の竹を使って、「竹おちょこ作り」を体験しました。今回は、大山崎で仕事をされている竹職人の方にお越しいただき、ご指導していただきました。
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普段から山で掃除をしている私には、竹を切ることは珍しいことではないですが(笑)
やはり一般的にはとても珍しい体験のようで、皆さん喜んで作っておられました
大立寺の竹は、孟宗竹でとても太く、おちょこというよりは大きな湯飲みが完成しました(笑)

それから、庫裏に戻って、ディスカッション
「文化の継承」が大きなテーマでしたが、結局は、脱線、脱線で(笑)、色んな話題でお話することになりました。堅い会ではないので、これでとても良かったと思います
国を越えて、世代を越えて、知らない人と話をすることは、何回味わってもドキドキ、ワクワクの連続で、何とも言えない幸せな時間です
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その後は、丹波地方のバラ寿司作りの体験をして、皆で「いただきます
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みんな大好きなお寿司をいただきながら、先ほど打ち解けた仲間といっそう話を弾ませました
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最後は、今年も本堂で、「イベントの成功の奉告」と「参加者皆さんの心願成就の祈念」をする法要を行って、記念撮影となりました
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若い人たちが頑張って、企画から運営まで行っています。反省点もあるけれど、こういう姿はとても清々しくて気持ちいい元気をもらえます
中に入ってどっぷりというわけにはいかなくなってきましたが、これからも陰ながら出来る限り応援・協力していければなと思っています。

片付け後、有志で片付けを手伝ってくれた参加者とスタッフで、「花火」をしました。
今年最初で最後の花火数年ぶりの花火
母も飛び入り参加(笑)
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秋の到来を感じる涼しさの中、童心にかえる喜びとイベントが無事に終わった満足感とこれで終わってしまうという少しの切なさを感じながら、線香花火を見つめておりました(〃_〃)
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これから秋はイベント続き。
明日は、夏の終わりに続いて「作刀イベント」。
そして、11月3日は「御会式&狂言鑑賞会」。
しっかり準備を整えて、素敵な秋にしていきたいと思います