本日は、1週間あるお彼岸の終わりの日、「結岸」でした。
その日にこんな状態の彼岸花…。
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まあ何とか間に合ったと言えば、間に合ってますが(笑)
やはり例年より涼しくなるのが遅いのでしょうね。
毎年見事に、彼岸の入り頃に合わせて咲くのですが

異常に暑くなったり、急に涼しくなったり、お盆に続いてお彼岸の中日にも台風が来たりと目まぐるしい天候が続きましたが、そんな中、何とか23日に彼岸会施餓鬼法要をお勤めさせていただきました。
当日は、雨は降らなかったものの、やはり台風の強い風でお参りの方は少し少なかったです。風にあおられてケガでもされたら大変なことですので仕方ないですね

異常なことは重なるもので、彼岸中にお二人の方が亡くなられるという非常事態も発生し、今日までバタバタしておりました。それで、ブログのアップが遅れたのですが…(言い訳(^_^;)
喪主様と日程調整をし、お二人ともきちんと送らせていただくことができました。こちらも無事に終われて良かったです

とはいえ、九州豪雨の被災地域や千葉の台風や停電の被災地域の方々にしてみれば大変さの度合いが違います…
東北の震災などどんな災害でも被災された方々は、そうでない者の想像を絶する被害に遭われています。
ちょっとバタバタしたくらいで大変だぁ(>_<)何て言ってられませんね

お彼岸は先祖供養と六波羅蜜(布施・持戒・忍辱・禅定・精進・智慧)の仏道修行に励む期間ですが、今回のお彼岸では、「自分のだけでなく、他者のために祈りをささげる」ことも立派な「布施行」であるとお話しさせていただきました。
参詣の方々とともに、改めて被災地域の一日も早い復旧・復興をお祈りさせていただきました。

まだまだ荒れた天候は続くと思いますが、「大難は小難に、小難は無難に」とご祈念しております。