本日、予定通り、今年最後の法要「像師会」をお勤め致しました。

この一週間は、大阪と北海道で自衛官が派遣されるようになるなど、コロナの第三波が予想以上に猛威をふるっています
京都でも感染者数が過去最多を連日更新中。。。

このような状況下で何人の方にお参りしていただけるだろうかと、多いのも少ないのも心配しておりましたが、結局、ホントに不思議なもので、ちょうどいい塩梅の方々にお参りいただきました
”自然の摂理のような”お釈迦様に、上の方からそっと見守れている感じがすごく致しました

本堂の戸を少しずつですが全て開け風通しをよくしていましたが、エアコンをかければ寒いとは感じないぐらいの気温で、曇ってはいましたが、例年に比べれば暖かくお参りしやすい日となったことも有り難かったです

今年は春のお彼岸からコロナ対策として探り探り法要をお勤めしてきましたが、最後まで一応すべて開催でき、大きな問題もなく乗り切れたことが何よりでした(*´ -`) 檀信徒の皆さまのご理解ご協力のたまものだったと思います
また、コロナの影響を差し引くと、例年通りの”高齢化”や”絶家”という問題はずっと在りますが、新しい方との御縁も生まれ、少しずつ生まれ変わっていく姿も見ることができたように思います

像師会を通して、先師の想像を絶するご苦労に思いを馳せながら「今」に感謝し、
「冬は必ず春となる」という日蓮聖人のお言葉を引きながら「来年は少しでも良い年になりますように」とお祈りして、今年最後のご挨拶とさせていただきました🙏

さて、これからはいよいよこの紅葉との最終決戦
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体調管理に気を付けて、年末の大掃除に挑みます