本日は、一年でもっとも寒い時期とされる「大寒」でした。この日には、毎年、ご近所の護国寺 上田上人と「寒修行」を行っております

寒修行では、団扇太鼓(うちわだいこ)を叩いてお題目をお唱えしながら護国寺・大立寺間を往復します。太鼓の音に乗ってお題目の功徳が道行く人々に弘まりますように、これまで縁のなかった方々ともこの唱題行脚を通して少しでもご縁が結べますように、という気持ちを込めて。
そして、今年は、兎にも角にもコロナの一刻も早い終息と皆々さまの無病息災・身体健全の祈りを込めて。

今晩は大寒とはいえ思っていたほど寒くなかったことは良かったですが、コロナ禍ということで、参加者は上田上人ご家族と私だけと極少人数でした
全員マスクを着けてお寺までの坂道を上りました
いつもは大立寺に到着後、堂内で少し休憩してからの出発ですが、今年は本堂前で一読後ほぼ休憩なしで再出発。護国寺様に到着後も、本堂前で一読してすぐ解散
コロナ時代の新しい「寒修行」となりましたが、やはり少し寂しかったです(;´Д`)

ただ、近所の方が途中から一緒に歩いて下さっていたようで、本堂前での一読後あいさつして下さいましたそして、帰りも途中まで一緒に歩いて下さったようです
実は、一緒に歩いて下さっていたことは全く気付いておらず、帰宅後、写真を撮ってもらっていた姉に教えてもらいました毎年同じ日に続けているからこそのことだと思います。ちょっぴり嬉しいサプライズでした

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今年は、「今年も何とかできた」ということが一番良かったです。
来年は、安心して多くの方々とまた歩けるようになっていてほしいと切に願います🙏